コミュニティは「セーフティネット」である
「友達ゼロ」でもコミュニティが必要だと感じているあなたへ。

現代社会では、仕事や家族といった一つの場所に依存しすぎると、そこが崩壊したときに心が壊れてしまいます。
だからこそ、仕事以外の「セーフティネット」となる複数のゆるい居場所が必須です。
この記事は、「技術」という完成されたノウハウではなく、私もまだ理想のコミュニティを探している最中です。この旅、一緒にしませんか?という、読者への呼びかけです。
一緒に、依存しない自由な居場所の哲学を探っていきましょう。
失敗談から学ぶ「コミュニティを殺す2つの強制力」
かつて私は、自分でいくつもの集まりを作ってきました。
- 満月写真部
- オンライン読書会
- リアル読書会
- オンライン映画部
- 月1映画部
簡単で分かりやすかったのが良かったおかげで、ある程度人数も集まり、辞めるのを惜しんでくれる人もいました。
しかし、結果は全て解散です。
コミュニティを殺すのは「強制力」
過去の失敗から学んだ、最も重要な教訓はこれです。
- 私が人に頼らなかったせい: リーダーが全てを抱え込むと、疲弊して活動が止まります。
- 逆に興味がなくなって放置した: リーダーの興味が失せると、強制力がなくなり、すぐに崩壊します。
人が集まると、「まとめる」「ルール作り」が始まり、それが「義務」に変わり、コミュニティは息苦しくなり崩壊します。
コミュニティを殺すのは、「強制力」なのです。
私が目指す『四人以下の究極の居場所』の設計図
この失敗を踏まえて、私が導き出した、依存せず、長く楽しく続く理想のコミュニティ設計図がこれです。
1. コンセプトの純度と人数
- テーマ: 簡単で分かりやすく、一つのことで集まった仲間であること。
- 純度: それ以外は知らないくらいで良い。プライベートに深入りしない「ゆるさ」が継続を生みます。
- 人数: 四人以下。大人数は統率が必要になり、崩壊の元となります。
2. 熱量とマナーの「厳選」
- 熱量: 同じくらいの熱量と継続力を持つこと。熱量の差が、必ず疲弊を生みます。
- マナー: ある程度のルールやマナーの元に集まれる、大人であること。これは、自由を成立させるための最低限の土台です。
じゃあ、どうする?「旅の始まり」はどこか
1. 目指すは「義務」からの解放
私が目指すのは、「義務」からの解放です。
- 「行く・行かない」の自由(依存の排除): 頼るのではなく、純粋に楽しいから集まる。嫌だったら行かなくていい、無理をしないこと。
- 「リーダー不在」の自由(フラットな関係): まとめる、指導するという役割から解放され、ただ「場」を共有する。
2. 「作る」より「参加」から始める
過去の失敗から、すぐに自分で「作る」のはハードルが高いと学びました。
まずは、すでに存在している「嫌なら行かなくていい」場所(イベント、少人数のサークル、オンラインサロンなど)に複数参加し、「自由な関係」の感覚を掴むことから始めてみようと思ってます。
「一つのこと以外は知らない四人以下の集まり」を探してみるのです。
(あるのかな、、、無ければまた作ってみようかな)
私たちは「旅の途中」にいる
コミュニティは「完成」を目指すものではありません。
「依存しないゆるさ」を追求し続けることこそが、これからの時代、あなたの人生を守ってくれる哲学です。
私もまだ、この理想の居場所を探す旅の途中にいます。
しかし、「四人以下の設計図」という羅針盤がある限り、私たちは迷うことはありません。
あなたが見つけた「ゆるい居場所」があれば、ぜひ私にも教えてください。
一緒に、この「人間関係の新しい旅」を続けていきましょう!

