心と関係の整え(HSP的視点)– category –
対人関係や自身の内面的な変化を言語化し、静かに整理する。
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幸せになろうと頑張るほど不幸になる理由──心の声を無視していませんか
仕事の合間に、決まって立ち寄るカフェがある。 その時間だけは、誰にも邪魔されない。海外のペンパルに返信を書いたり、本を開いたり、仕事でモヤモヤしていることを、とことん分析してみたり。心を整理する時間で、毎日の小さな楽しみになっている。 こ... -
自分を変えたいのに変われない本当の理由
自分を変えたい、と思うとき。 その気持ちの奥に、こんな声が潜んでいないだろうか。「今までの自分は、間違っていた」。変わりたいという願いが、いつのまにか、過去の自分を否定することとくっついている。 でも、本当にそうだろうか。変わることは、過... -
同じことをされても、怒る人と怒らない人がいる理由
同じ出来事が起きても、怒る人と、怒らない人がいる。 まったく同じことをされているのに、片方は腹を立て、もう片方は何とも思わない。この違いは、いったいどこから来るのだろう。怒りについて考えていて、たどり着いた気づきを、自分のために書いておき... -
何も言わずに去る人の心理──沈黙は、言葉を持たないことではない
ある日から、連絡が途絶える。理由も、別れの言葉もないまま、その人はいなくなっている。 去られた側にとって、これほど不可解なことはないと思う。何が悪かったのか。いつからだったのか。問いだけが残されて、答えは永遠に来ない。 正直に書いておくと... -
励まされているのに苦しいのは、なぜ──「対話」と「評価」は違う
励まされているのに、なぜか胸が苦しくなる。 そんなことは、ないだろうか。相手は褒めてくれている。応援してくれている。悪意なんてどこにもない。それなのに、会話が終わったあと、心のどこかにわだかまりが残る。 うまく言葉にできなかったこの感覚を... -
「私にはできないから」と言われるとき、相手の中で起きていること
自分の話をしていただけなのに、相手が少し傷ついた顔をする。 そんな場面に、心当たりはないだろうか。責めたつもりも、比べたつもりもない。それなのに、返ってくるのはこんな言葉だ。「あなたはそうかもしれないけど、私にはできないから」。 これは、... -
人の話を分析して返していませんか──「わかる」が上から目線になる瞬間
誰かの話を聞いて、つい「それはこういうことだよね」と分析して返してしまう。よかれと思って。役に立ちたくて。 でも、その言葉を受け取った相手の顔が、少しだけ曇ったことはないだろうか。 この記事は、私自身の記録だ。分析する側と、される側。その... -
優秀と綺麗は環境で作られる|「ここにいたら輝けない」と気づいた日
あなたは今いる場所で、本来の自分を出せていますか。 ちゃんとやっているのに評価されない。以前はできていたことが、なぜか今の場所ではうまくいかない。もし少しでも心当たりがあるなら、それはあなたの能力の問題ではないかもしれません。 目次 同じ人... -
他人軸と自分軸──孤独を感じることさえも、他人軸かもしれない
自分のために料理を作る。 お気に入りのベッドカバーで眠る。好きなカフェで、誰にも気を遣わずくつろぐ。 そういう瞬間に、ふと気づく。あ、今自分のためだけにいる、と。 当たり前のようで、実はそうでもない時間だ。 他人軸とは何か 他人軸とは、自分の... -
怒れる人は、誰よりもそれを想っている
ある日、普段は穏やかなその人が、別人になった。 私がそれまで一度も聞いたことのない種類の言葉が、その人の口から次々とこぼれていく。声の高さも、言葉の選び方も、何もかもが普段とは違っていた。強くて、キツくて、汚い。こんな語彙があの人の中にあ...
