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エッセイ・ノンフィクション
『歩く マジで人生が変わる習慣』感想|まずは“食後に少し歩く”からはじめてみた
静かな気づきの3行サマリ 「歩くこと」は、思っていたよりも深く、静かに効いてくる 頭がクリアになって、気分が少し上向くのを実感 “整える”って、こういうことかもしれない 本の概要紹介 著者:池田光史 出版年:2025年2月4日(ニューズピックス) ジャ... -
洋画
『異端者の家』感想|ずっと不安が消えない、宗教と女性支配の物語
作品情報(映画概要) 原題:The Other Lamb 邦題:異端者の家 公開:2024年(日本公開) 製作:A24 監督・脚本:スコット・ベック&ブライアン・ウッズ(『クワイエット・プレイス』脚本) 出演:ヒュー・グラント ほか 上映時間:約93分 森に囲まれた一... -
暮らしの習慣
料理できない民の、一人暮らしごはん日記|私なりの“整える食生活”
静かな気づきの3行サマリ 料理ができなくても、自炊はできるし、満たされるごはんはつくれる ゆるいマイルールのもと、自分なりの食生活を整えている 一人で食べるごはんは、生活のリズムであり、静かな充電時間でもある はじめに|料理ができない、ズボ... -
心と人間関係
“好きなもの”を言葉にしておく理由|自分の中で明確にするために
静かな気づきの3行サマリ 日常の中で、気づかぬうちに自分に嘘をついて過ごしてしまうことがある 自分が本当に“好き”なものを言葉にすることで、はっきりしてくる それは他人のためではなく、自分自身のために残しておく記録のようなもの はじめに|なぜ... -
漫画
益田ミリ『週末、森で』|仕事がしんどかった時は、森の中に逃げる
仕事で新しいポジションを任されて、本当に初めてのことばかりで、日々、確実に疲れていた。 毎日がなんとなく重たくて、夜になると「もう全部いやだな」って心の中で思っていた。大きな出来事があったわけじゃない。でも、毎日ちょっとずつ“自分が減って... -
邦画
映画『PERFECT DAYS』感想|なんでもない日常こそがパーフェクトデイズなんだ
静かな気づきの3行サマリ あんなふうに淡々と暮らすおじさん、現実にはなかなかいないかもしれない でも、その“整った生活”の中にある小さなこだわりや人間らしさに憧れた 一人で淡々と生きながら、誰かと少しだけ交わる──それだけで十分だと思えた はじ... -
思想とエッセイ
AI革命の時代に私ができること
静かな気づきの3行サマリ AIが日常に入り込んでくるこの時代に、ふと立ち止まって考えた 私は平凡で、何かに特化しているわけでもないけれど、感性は磨き続けたい 「自分で選ぶ」ことの愛おしさを、これからも手放したくない はじめに|AIがすぐそばにい... -
心と人間関係
「頑張る」がいつも正解じゃないと思った日
静かな気づきの3行サマリ 頑張っていた時期ほど、自分に厳しくなっていた気がする 少しだけ力を抜いたら、心が落ち着いて、むしろ結果が良くなった 頑張りすぎないことも、ちゃんとした選択肢のひとつだと思えた はじめに|「いつも頑張っているね」と言... -
小説
山内マリコ『あのこは貴族』を読んで感じた、「この世界がすべてじゃない」枠の外で生きる自由
静かな気づきの3行サマリ “選ばれた世界”の中にいる人ほど、不自由に見えた 誰かの「正解」に合わせて生きることの息苦しさ 今の自分の暮らしにある「一人であることの自由」への確信 本の概要紹介 著者:山内マリコ 出版年:2015年(集英社文庫) ジャン... -
小説
乙一『夏と花火と私の死体』―“怖い”のに、なぜか美しい
📘 簡単なあらすじ(乙一『夏と花火と私の死体』) 9歳の夏、私は死んだ。でもこの物語は、そこで終わらない。 語り手は、すでに“死体”になった少女。彼女の視点から、ひと夏の出来事が淡々と語られていく――自分の死を引き起こした人たちの行動、そ...
