はじめまして。bubble noir apartmentの管理人、ノワです。

当ページのリンクには広告が含まれています。

ようこそ、私の小さな書斎へ。

管理人、なんて名乗っていますが、中の人はふつうの会社員です。
平日は仕事をして、帰ってきたら映画を観たり、音楽や映像をつくったり、AIを相手に気になることを延々と掘り下げたり。
ノワは、そんな夜の私のもうひとつの名前です。

ついでに言うと、私はHSS型HSPです。
新しい刺激には飛びつきたくなるのに、人の多い場所や情報の多さにはすぐ疲れてしまう。アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような、ちょっと面倒な性質です。
だからこそ、夜にひとりで静かに過ごす時間が、私にはどうしても必要でした。

夜中の映画から始まった場所

観終わったあとの、あの感じ

夜中に、ひとりで静かな映画を観るのが好きでした。
ジム・ジャームッシュの『ナイト・オン・ザ・プラネット』や『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』、『デッドマン』。コーエン兄弟の作品。『コラテラル』に、『バベットの晩餐会』。

派手な展開があるわけでもないのに、観終わったあと、しばらくそのまま座っていたくなる。
あぁ、映画って本当にいいなぁ。
それから、もうひとつ。
これこれ、これが私の好きな世界。

「静かなインプット」という名前

このブログ「静かなインプット」は、そういう夜の延長にある場所です。

「それって本当?」と思ってしまう人間です

当たり前を、そのまま受け取れない

昔から、物事をそのまま受け取るのが苦手でした。
みんながそう言っているから。昔からそうだから。
そう言われるほど、「それって本当?」と思ってしまう。

今の常識は、未来の非常識かもしれない。
そう考えると、当たり前に見えるものほど気になってきます。
人より少し多くのことに引っかかってしまうのは、たぶんHSPの性質もあるのだと思います。

AIで加速する深掘り

最近はAIのおかげで、その深掘りがどんどん加速しています。ひとつの疑問から次の疑問へ、気づけば夜中まで潜っていることも珍しくありません。
ただ、AIが答えをくれるわけではありません。何を疑って、どこで立ち止まるかを決めるのは、結局自分です。

昼は会社員、夜は書斎の管理人

正解が求められる昼

仕事では、正確さや効率、誰がやっても同じ結果になることが求められます。それはそれで大切なことです。

正解のない夜

でも私が惹かれるのは、同じ映画を観ても人によって受け取るものがまるで違う、正解のない世界のほう。
夜になると、そっちに戻ってきます。

bubble noir apartmentのこと

それぞれの窓に、それぞれの物語。
架空のアパート「bubble noir apartment」では、住人たちの心の風景を音楽と映像で描いています。
扉の向こうの物語は、Instagramから。
▶ Instagramでアパートを訪れる

一棟の架空のアパート

私にはもうひとつ、「bubble noir」という音楽と映像の創作活動があります。
その世界を、一棟の架空のアパートにしました。名前は、bubble noir apartment。

部屋ごとに、違う住人が暮らしています。
孤独を愛する人もいれば、誰かの期待に疲れてしまった人もいる。
言葉にならない彼女たちの感情を、言葉と音と映像にしています。

頭のなかにしかなかった風景を、AIを使って何度も試しながら形にしていく。昔は持て余していた細かいこだわりが、ここではやっと役に立っています。

管理人ノワの書斎

このブログは、そのアパートの一室にある、管理人ノワの書斎です。
住人たちの物語を創るかたわら、観た映画、読んだ本、人間関係や社会の「見えないルール」について考えたことを、ここに書き残していきます。

結論が出ないこともあります。昨日の考えが、明日にはひっくり返っているかもしれません。それでも、考えた跡は残しておきたいと思っています。

 たどり着く人は、たどり着く

呼び込まない場所

この書斎は、たくさんの人を呼び込むための場所ではありません。

夜中に、わざわざ静かな映画を選んで最後まで観る人がいるように、
たどり着く人は、ちゃんとたどり着く。
たどり着かない人は、たぶん永遠にたどり着かない。

そういう場所でありたいと思っています。

ここに、たどり着いたあなたへ

もしあなたがここに辿り着いたのなら、きっと、どこかで同じような夜を過ごしてきた人なんだと思います。

bubble noir apartment
管理人 Noir(ノワ)